今と昔の歯科医院の治療

現在、歯の治療中の主婦です。その話題の歯医者を芦屋で探すならどうにもならず若い頃に歯の治療をしてからかなり時がたっていて不意に歯のお掃除に行って見ようと思い歯医者さんに行きました。引っ越しをしてからの初めての歯科医院でまず、歯のレントゲンを撮りました。今里でも 矯正も 咬合治療も調べてどうにかして結果はかなり歯の状態が悪くいろんな箇所で虫歯になっていました。私自身、どこも痛くないので歯の掃除をしたらそれで終わりだと思っていました。現実はそんなに甘くなく、その日はとりあえず歯の掃除だけで終わり、その後に次に来た時はどこから治療するかを話しました。1番悪い所から始まってそろそろ終わりそうです。近くの今里の評判の歯医者は東成区でももっと歯の治療をしている中で一番ビックリしたのは、詰め物が白い事でした。昔は銀色だったけど今は白色でこれなら笑った時とかに違和感がなくて見た目にもうれしい(女性は特に思うはず)と思いました。そして衝撃だったのが、歯の治療中に、以前治療した歯の一部なんですが見た目は普通に銀色が、一人で話題の神戸で小児矯正を探すならここにはかぶせてあると思っていたのですがなんと歯医者さんの歯の説明の中から水銀という言葉がでたので一瞬、時がとまりました。水銀といったら水俣病が有名だしそんな有害な物質が口の中に数十年いたなんてすごくショックでした。でも歯医者さんが治療をしてくれたのでもう心配はないので安心です。評判の歯科医院の芦屋でセラミックはすごいかともこれからの治療の進化に期待します。